サイズ：70×54×20ｍｍ　重量：110ｇ
内容：ニッケル水素電池内臓　充電方法：マイクロUSB
付属品：Bluetoothトランスミッター（発信機）、ワイヤレスイヤホン
詳しい「活用マニュアル」付き。基本的な使い方から、付属するBluetoothトランスミッターの使い方など分かりやすくご紹介しています。

政木和三氏によるα・θ波の誘導装置の発明
実績ある特殊ビート音で右脳＆左脳を統合
脳を覚醒させる括目の潜在能力開発マシーン

　『Super Brain 1』 の開発者・政木和三氏は、電気炊飯器・瞬間湯沸器・エレキギター・嘘発見器・魚群探知機・自動ドア・マイクロモーター等、約 3,000 件以上の多くの発明を手掛けられました。その発明のすべて特許を取らず放棄し、世の中の人々の生活がより楽になるように、幸せになるようにとの思いで、それらの技術を公開してきました。
　様々な発明をする中で、その原理は昭和 15 年に高次の世界から「人類を救う装置を作りなさい」というメッセージを受け、「瞑想」しているとわずか数秒で原理・設計図・回路図が頭に浮かび試作品を製作。
　その後、戦後のどさくさでこのことは忘れられていたが、今から約 30 年前に「人類を救う装置はどうなったか」という啓示により、この機器が商品化されました。

　1992 年に「パラメモリー」～「アルファシータ -C」という名称で販売されましたが、その後製造メーカーがなくなり、市場から商品は消えていたが、3 年程前にこの商品を再度バージョンアップさせて商品化が実現しました。

『Super Brain 1』の原理とメカニズム

　片方の耳に 151Hz の音を、もう片方の耳に 4 ～ 9Hz ずれた音を聞かせると、周波数のずれた音がビート音となって聞こえます。
　このうなり音が脳を刺激して、脳波はα波やθ波になります。
　右脳と左脳の脳波の周波数と振幅が一致する状態になると脳力が高まるという理論＝「ヘミシンク効果」に基づく装置です。

「ヘミシンク効果」右脳と左脳の統合により脳力は発揮される

　1839 年ドイツの実験家によって発見されたのが、一方の耳と他方の耳からそれぞれ周波数の違う音を聞くと周波数の差のビート（うなり音）を強く感じるという「バイノーラルビート現象」。 そしてこれを感じているときは「集中力が高まり体がリラックスできて体調が良くなる」ということがわかりました。 　そして 1982 年米国モンロー研究所のモンローは、「大脳の左右半球の脳波が周波数と振幅において一致するような状態にすると能力が高まる」という考えを「ヘミシンク」と名付けました。
　『Super Brain 1』の作用も、このバイノーラルビートを利用した装置です。

『Super Brain 1』の特徴

　「このうなり音を聴いているだけで脳波が自然にα～θ波になる」ということです。 通常はメンタルトレーニングとか、あるいは座禅等をしながら脳波をα～θ波にして行くというのが通常のやり方ですが、これはただこの唸り音を聞くだけで自然に脳波がそのような脳波になってゆくという点が一番のポイントです。
　考えたり判断する論理的思考の脳が「左脳」であり、直感や想像、感性の脳が「右脳」と言われますが、これらの両方の脳がバラバラに働いている時はβ波の脳波になり、逆に両方の脳が統合された時に私たちの脳力は最大限に発揮され、α波の場合は “リラックス＆集中状態 ” になり、θ波の場合は “ 超リラックス状態 ”となり悟りの境地、霊的脳力、宇宙意識とつながるようになるのです。

潜在意識／超意識の凄いチカラ

　潜在脳力というのは私たちの心の奥底にあるいわゆる潜在意識の領域に関わる話ですが、「潜在意識」というのは、一言で言うと「私たちの心の奥底にもう一人のとても頼りになる私＝潜在意識」が存在するということをまずしっかりと自覚して下さい。
　そして「潜在意識」は様々な特徴（働き）を持つのですが、その中でも最も注目すべきは『、心の中でありありと毎日そこにあるかのようにイメージし続けると、潜在意識は今現在は目の前にそういった状態が存在しなくても、勘違いをして、やがて「その夢・目標を目の前に実現してくれる」』（引き寄せ現象・物質化現象）という働きを持っています。
　そこでこの働きを逆手にとって、「嘘でもいいからそこにあるかのように毎日イメージし続けると、やがてそれは目の前に現れてくるようになる」いわゆる物質化現象が起こるわけです。
　そしてこの毎日のイメージングの際にこの『Super Brain 1』を活用することによって、潜在意識へのイメージジング作用がより効率的に行われるようになり、短期間でその夢・目標が実現するようになるのです。

潜在脳力開発の基本は、「プラスのイメージを潜在意識の中にインプット」すること

この装置を使いながら頭の中で…
　（1）「自分の夢・目標が実現できた姿をありありとイメージし続けること」
が、とても大切になります。言葉を発する際に、
　（2）「プラスの言葉を使い、毎日声を出して目標を唱え続けること」
肯定的な言葉を使って自らを肯定することがとても重要になります。
　このように潜在意識にプラスのイメージ・言葉をインプットしてゆくことによって、
貴方の潜在的なパワーがどんどん開花されるようになります。
　さらに、（3）「信じて疑わない」
　私たちの心は信じて行動すると、もっと言えば信じ切って（確信を持って）行動すると予想もしなかった驚くべきパワー（脳力）が出てくるようになります。

　しかしなから、逆に「疑いの心（マイナス想念）」で行動すると、或いは「心配の心」で行動すると、見事に心配した通りの結果になるのです。ですから、最初は嘘でもいいから、そしてやがて「心の底からの確信をもって」行動することが大切なのです。
　『願い事の言葉の最後に必ず』感謝の心で「ありがとうございます」を最後につけ加えること。具体的には願い事の最後に「～が実現しました。
　ありがとうございます」という言葉を付け加えると、その夢・目標の実現スピードはさらに飛躍的にアップします。